2011年10月28日金曜日

tonari session'sアルバムお披露目。


tonari session'sさんが 10月30日(日)に
デキタテほやほやのアルバムをひっさげて
「カフェ食堂 ランプ 山地ファーム」にてお披露目するそう。


『デキタテ』
tonari session's 1stアルバム『宙飛行』リリース記念ライブ
2011.10.30 sun
場所:カフェ食堂 ランプ 山地ファーム
   香川県善通寺市与北町字新開3484-4
   善通寺ICより車で約2分→金倉川西側の土手沿いにあります。
   金蔵寺駅から1,240m
時間:16:00 open〜、16:30 start
料金:¥1,000(1drink 別)


■予約飛び入りでも大丈夫そう。)
カフェ食堂ランプ TEL/0877-62-0802



yndcj360@yahoo.co.jp(ミヤタケ)



カフェ食堂 ランプ


tonari session's(トナリセッションズ)
(PHOTO/なっちゃん



音楽に妥協のない人らです。
センスあると思うのです。
ないのはお金だけ(笑)
ただ人が好きで、音楽が好きで
生きてることがすばらしいと思える音楽なのです。

井上陽水さんの「少年時代」を聴いたときのような
想いをはせてしまうような、そんな気持ちになりました(感想)

よい音、よい歌詞、よいセンス、よい声。
お時間ある方はぜひ。

カフェもリピしたくなる、オサレなところです。


tonari sesseion’s 1st album『宙飛行』
¥2000 11月発売
naoshima record ookami label

1.飛行船 2.けもの 3.隣の森 
4.風待ちのうた 5.気流に乗って 6.kikai 
7.ある日の祇園(アルバムバージョン)

8.宙飛行

Amazonでも買えます。



thanks comment

『ゆったりとすごく気持ちいい音楽だね。
それでいて、いろんなことに想いを馳せさせてくれる。
ぼくの地元、香川県にはこんな素敵な空気感があるんです。
いいでしょ?』  

曽我部恵一

2011年10月27日木曜日

男にとっては世界が自分で、女にとっては自分が世界。


男の子は単体が好き。
女の子はつぶつぶした小さいものが好き。

勝手ながらそう思う。


私も例にもれず。
ちなみに前回のメアドの「martin-handford」は
「ウォーリーをさがせ」シリーズの作者さんの名前、
マーティン・ハンドフォードさんからとったもの。
小学生の頃、好きで模写してた。



仕事でもプライベートでも
人を沢山描くことを頼まれることが多い気がして、
「大変だから誰もあまりやりたがらない」のか
「絵に個性がないだけ」なのか、
マイナスに考えるとそうなんやけど、

「人のやりたがらない絵を描ける」だとか
「個性のない平凡な絵」であることに
少し喜びを感じる。変態だ。

わたしは作家ではなくどちらかというと
職人側にいると思っているので
「ここに絵を入れたいんやけど描いて」
というお客さんの要望に応えたいと思っている。

絵描きさんは「(自分の)絵を描きたい!」と思うのでしょうか。
しかし人に絵の依頼をすること、ニュアンスを伝えるということは
案外難しい。。。私も逆の立場ならそう思う。


絵描きさんがお客さんの要望に応える心構えがあるのか、
それとも絵を描かせてほしいだけなのか。
そこをはっきり区別しておいた方が、のちのち
お互い良いような気がしていて、
ただお客さんは確実に自分の想像するかたちに
仕上げて欲しいのであって、
その絵描きさんのファンでない限り
「妥協のOK」を出す場合もあると思う。


言いにくそうにしている時ほどその声に耳を傾けたい。
人に何かを頼むということは、理想を追求したい現れやと思うから。

2011年10月20日木曜日

ピント。

「あまりにも長いこと、
誰にも気づかれずに京都でこそこそと
ものづくりをしてきたので、
「はずし方」みたいなものが
理解できちゃったような気がしています。

でもここまで明確にわかるのって
後数年なんだろうなあとも思っています。

これまでゆっくりと
時間をかけてピントがあったから、
これからゆっくりと時間をかけて
またずれていくんだろうなあって思います。」


京都フリーペーパー SCRAP
加藤編集長の編集後記一文。





わたしはまだまだぼやけてるな。
あとどれくらい時間かけたらピントがあうのか。
…そもそもあうのか!
この「あまりにも長いこと、
こそこそとものづくりをしてきた」って
いうのが 大事なんでしょね。

といいますか、ピントがあったら
あったまんまじゃないんやな。
ちょっとショック。

ピントのあう刹那がわたしにも来るかな。
そんでそれは気づかずに通り過ぎるかな。

2011年10月18日火曜日

たぶんの世界。

高知。

デハラユキノリさんの問題作絵でふり返る。


■デハラユキノリ氏
http://www.dehara.com/



 \へのツッパリはいらんですよ!/
たぶん筋○マン。


そろそろ吸収させてもらおうか! 
 たぶんセ○。



\たたかえ!高知ファイティングドッグス!/
 とさ犬太?とマリオ似のおっさん。



いろいろやらかしとります。

2011年10月17日月曜日

10月16日開催 四町乙女パーティー 〜乙女復活宣言〜

 
四町乙女パーティー無事に終わりました。
お越しいただいた乙女さん達ありがとうございました*
お客さんのおしゃれ度が半端なかったです。

危ぶまれていた天候も無事晴れ!
魔女さん力作ドレスのファッションショーや
ヒロセさんトークショーなど、
木陰の下でリボンいっぱいピンクいっぱいの女子会。 
お客さんのみならず出店側も楽しいイベントでした*
主催者のメロウさん、魔女さん、ありがとうございました。 

私はというと
この絶好の日にカメラを忘れるという大失敗。。。。チーン。

2011年10月11日火曜日

欲。


ほぼ日刊イトイ新聞「-愛と言うにはちょっと足りない。-」

これおもしろかったです、さすがやなぁって。




第2回「モテるタイプにも2種類。」
自分で積極的にいくか、
穴を掘られると落ちる、みうらじゅんのような受け身人間になるか。
たいていの場合、みうらじゅんタイプなんだそうです(笑)


第5回「しお顔が好きなんです。」
モテキ主人公「藤本幸世(ふじもと ゆきよ)」のイメージは実は
どこのジャンルにも属してない感=星野源さんだったというくだり。

ハマケン:「しお顔は、おまえずるくないか? っていう。」
久保:「ちょっと口が三角に開くからって。」

このやりとり(笑)

…確かにキレイな三角。(笑)



人を好きになるのはその人の先に理想を見るのかもしれません。
誤解をおそれずにいえば「恋は勘違い」だと思っていて、
入り口はカンなんじゃないかな、と思うのです。
恋は愛の勘違い。
そうして、奥の奥の奥の人格を知って認めれるかで
愛や尊敬になるんじゃないでしょうかね。

「戦い」ですね。。。最近特にそう思います。
友人さおりちゃんブログに的を得たことが書いてあり
「そうそう!」ってなった記憶があるので貼っておこう。
[EASYGOING] from sao ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓





最終回「さぁみんな、早くお帰り!」
糸井:「いちばん大事だと思うものを1番目におくと、
ぜったいに計算が立たなくなるんです。
2番におくとできるんですよ。
これがね、なんかすごいおもしろい法則で。
2番にしとくと、どんどん解決するんです。」



↑大人のいうことはちがうなぁ。
解釈は違うかもしれないけれど、
大切なものほど「少してきとう」が一番いい。
またまた誤解をうみそうですが。
「成功させたい!」「受け入れられたい!」とかなんでも良いですが
がむしゃらに思っている時には叶わないもんです、あくまで私の場合。
本人の自覚あるなしに関わらず、「まわり道」が選択肢からなくなるんでしょうね。
なんというか…、「柔軟性」というのは「鋼」より強いのです。
…やはりここは穴を掘って落とす作戦が良いのかな(笑)



「別れ」はできることなら頻繁には味わいたくない。
あの足が地につかない恐怖とひきかえに得たものもありますが、
本当えぐる痛さですね、必要とされない痛みって。
「自分はこんな人間なんやー」って少しわかったことが最大の財産で、
無駄なことはなにひとつない、「成功」も「失敗」もないと思うんです。
「過程」と「結果」が淡々とあって、そこから何を学ぶかです。

外の目は案外ポヤンとしたものやから、
自分の可能性をまじまじと見て信じてみることだと思いました。

2011年10月8日土曜日

となり。

家族。
姉妹。
友達。
恋人。

となりにいると、
しゃべり方がうつるんね。

2011年10月7日金曜日

四町乙女パーティー 〜乙女復活宣言〜

日時は近いのですが次、これに参加します。 



四町乙女パーティー
〜乙女復活宣言〜


場所:四町パティオ(田町交番とソレイユさんの間です) 
日時:2011年10月16日 12 :00〜19:00


手作り作家さんたちの乙女マーケット
●「猫と魔女」ファッションショー  13:30〜、16:30〜
「ひろせさん」トークショー

出店作家さん続々決定↓
*zakka TB(アンティーク雑貨)
*sheep Dreams(手芸資材)
* Mady chocolat(スイーツデコ・布小物)
*えも(手芸小物)
*三月(羊毛フェルト雑貨)
*take*-Bamboo-child*-(布小物)

委託作家さん↓
*Rakka(アクセサリー)
*26(アクセサリー)

その他どしどし参加決定している模様。
夕桐(ゆき)は出店参加です〜^^

2011年9月23日 レンガ市場 in Kitahamaにて

 9月23日北浜にて、レンガ市場無事に開催されました。
ご来場いただいた皆様ありがとうございました* 
アマチュアといえど
じかにお客さんとお話できて
「あれはないの?」「こういうのが欲しい」
という貴重な意見が聞けるのがいい。

「こういうの作りたいな」と考えていたことを
お客さんや作家のikecooちゃんに指摘される。
自分の思う方向性が間違っていないかも、と少し自信がもてた。


「女を制するものは商売を制す」
ですな。



ikecooちゃんのマトリョーシカに癒され、
カエルさんのコーヒーでまったり一息、
岡山から参戦していたCarry408さんのイヤリングを買った。
カメラの電池がきれ1・2枚しか撮れず
歯医者行ってた彼にカメラを持ってきてもらう(笑)
組長が遊びにきてくれパンをもらう。
めちゃめちゃおいしくうれしかった。ありがとう。^^ 

2011年10月4日火曜日

オーナメント

「パン」「ハイウエスト」「りす」

最近作ったオーナメント第2弾。
イベントに出店の際は「インテリアアクセサリー」という
わかりやすいようでわかりにくい名前で販売しています。
つまり壁かけ。


1個 ¥400



第2弾て、第1弾写真はないの?
と思ったそこのあなた、するどいですね。
ではおやすみなさい。