2016年1月21日木曜日

好きな人。







































書こう書こうと思っていてようやく書けました。



番組『another sky』の2015年11月13日の回は、

篠原ともえさんでした。

もちろん見た!!!可愛かった〜。。。










































篠原さんのanother skyはニューヨーク。

お手製のお洋服を来て

NYコレクションを見に行っていらっしゃいました。




この服もかわいい〜。

ジャケットに燕尾服みたいに白い布を縫い付けたのだそう。

髪型もアシンメトリーなまとめ髪に

かんざしがよく似合う。

ジャケットに縫い付けたボタンもかわいいよ〜。

(言葉のボキャブラリーが乏しいけど許して!!)






























モデルさんがランウェイしていないショー。

こんな見せ方もあるんやね〜。

このブランド(「NOVIS」)のテキスタイルがとても好きなのだそう。










































NYにいる間は、必ず訪れるという

靴屋さん「UNITED NUDE」に行ったりね。

(↑この時に着てる服もよく似合ってる〜)









































私もここに行きたーーい!!靴ドカ買いしたい!!!!





























































6足お買い上げ〜。

あ〜、どの靴も良いなぁ。
















「いっぱい買っちゃったけど、

服を作ればリーズナブルになりますから」
















「バランス☆バランス」





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「シノラー」が流行ったのは確か中学生の頃で、

私も密かな「シノラー」で、

腕にアクセサリーを重ね付けしたり

色鮮やかな服(古着)を着たり

半ズボンはいたりしてました。

あと、当時篠原さんの歯は矯正前でガタガタだったので

勝手に「私と同じやん!!」って仲間意識を持っておりました。

(歯並びが悪いのが相当コンプレックスでありました。。。)






しかしシノラーのブームが去り

徐々に彼女はテレビから消えていきました。

久々に見かけたと思えば「シノラー」とはほど遠い

彼女の個性がまるでない

普通の大人の女性になってしまっていて

ショックを受けたのを覚えています。



彼女も周囲にもとめられる「篠原ともえ」と

自分の中の「篠原ともえ」のギャップに

ひとり苦しんでいたそうです。



自分らしさって何だろう。



彼女が表現したかったのは「ファッションスタイル」であって

ハイテンションなあの「キャラクター」ではなかった。



20代の時にぶつかった壁を打破するためにしたこと

それが「一人旅」だったそうで

行き先はニューヨーク。






























































“ ファッションが好きで自分の表現の一部なんだっていう確信がもてた街 ”

















ブームが去って

時間が出来たその間に彼女がしたのは「自分磨き」。



ファッションを真剣に勉強するために

大学に入学したり

舞台の衣装をデザインさせてもらったり

日本舞踊・お茶・ダンスを習ったり

天文宇宙検定を受けて

星空博士の称号を取得したり

ライブで届けたい歌を届けるために

ボイストレーニングに通ったり。




ボイストレーニングまで。。

こんなに努力されてるなんて知らなかった。

(あと仏ガールでもあるよね)




手作りが好きな自分。

作ることが好きな自分。

歌を歌うことが好きな自分。

本当は知ってもらいたい気持ちはありながら

すべてがキャラクターとして見られてしまい

自分ではコントロールできないことが悔しかった、と。

相当頑張られたんだろうなぁ、自分を表現することを。





そんな彼女の今はとてもイキイキとしています。

前は、好きな芸能界・テレビの中にいることに

舞い上がって空回りしていた彼女の

その奥にファッションデザイナーの彼女がいたような気がします。

今はファッションデザイナーの後ろに

舞い上がっていた彼女が見え隠れする感じ。

服が主役になりましたね。































































































































篠原さんがするナレーションされるプラネタリウム、

見に行きたいなぁ。



























香川に来てた。。。。。。




























かわいい。。そして尊敬する。。。

私の憧れの人。。。

これからも応援しております。





2016年1月18日月曜日

石井ゆかりさんの占い2016。



今年の牡牛座のテーマは「愛すること」だそうです。

興味深い。





他の星座はこちらから→




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2016年 おうし座の空模様。




なにかをかわいがったり、育てたり、
世話を焼いたり、愛したりするとき、
私たちはいったい、
何を得ているのでしょうか。

これを言葉で説明するのは
ちょっと難しいようにも思われます。
見返りがほしくてやっていることはもちろん、
「愛」とは呼べないわけなのですが
だからといって、
何も得ていないわけでもありません。
むしろ、何かを愛することによって
「人生において望めることのすべてを得た」
と感じる人だって、おそらく、いるはずです。

これは、
「世話をしたり愛したりした対象が、お礼に何かをしてくれた」
ということではありません。
ただ惜しみなく何かを与えるということそれ自体が
私たちに「なにごとか」をもたらすことがあるのですが
それが一体どういうものなのか、
それを言葉にすることは、とても難しい
ということなんだろうと思います。

たとえば、
私は子どもの頃、犬を飼ったことがあるのですが
知人の家で生まれた子犬が家に来たとき、
子犬はとてもめずらしく、愛らしく、
見ているだけで面白く楽しい存在でした。
家族はみんなでその子犬を可愛がり、
そのことがひとつの、大きな喜びだった、
といって良かったと思います。
愛することで最初に「受け取れるもの」は、
こうした、純粋な出会いや発見のよろこびです。

子犬がだんだん大きくなり、
最初の物珍しさは薄れ
愛らしさへの感嘆もだんだん、消えていきます。
犬は生活の中に馴染み、
「あたりまえ」のものとなっていきます。
世話をするのが時には面倒に感じられるようにもなります。
ですがその一方で、
犬はかけがえのない家族の一員となり、
存在感が増していきます。
そして、たとえば散歩に連れ出したり、
エサをやったりすることで、
小学生だった私にも
生き物を世話することの責任感が湧いたり、
散歩に連れ出すことで体力がついたり、
というふうに、
「得るもの」はその性質を変えて、
だんだん、大きくなっていきます。
私自身が、犬によって育てられ、
変えられていった、と言えると思います。

2016年は、どの星座の人にとっても9月に、
大きな時間の扉が置かれています。
牡牛座の人にとってはおそらく、
上記の子犬の例で行くと、
9月までの時間帯が
「愛らしい子犬から得るもの」
を受けとる時間で、
9月以降の時間帯が、
「大きくなった犬から得られるもの」
を受けとる時間、
というふうに当てはめることができると思います。
喜びや楽しさ、面白さを受けとって
それをどんどん高めていく時間から、
それがいつか「自分のもの」になり、
自分の心の奥深くにあるなにごとかに、
じっくりと作用していく時間へと
シフトしていくのです。

愛することは、深く考え続けることです。
そこには、正解がないからです。
たとえば、Aという人が窮地に立たされたとして
Aを愛しているBはAに声をかけ、
同じくAを愛しているCは、
愛ゆえに、何も言わないことを選ぶかもしれません。
これは、どちらかが正解ということではなく
おそらく、AはBの言葉からも、
Cの「言葉をかけない」という気遣いからも、
同じように、助けられ救われることができるのです。
BもCも、愛のもとに考え尽くした結果、
それぞれの道を選んだはずです。
だからこそ、Aは彼等の別々のアクションを通して、
その向こうにある愛を受けとることになったのです。
このとき、BもCも、
Aへの「愛」については
自覚はしなかったかもしれません。
ただAの苦境だけが念頭にあったかもしれません。
「愛」という言葉は、大変華やかですが
たとえば、子犬をもらってきて愛するということは
食べものをやったり、フンの始末をしたり、
食べたものをはきもどしたのを心配しながら片付けたりする、
といったことになります。
このときもやっぱり、世話をしている当人の頭には
「愛」という文字は浮かばないかもしれません。
2016年、牡牛座の人が生きる「愛」の世界は
そんなふうに、すこぶるリアルで
対象から「請け負うもの」がたくさんあるようです。
でも、そこではかならず
「愛」という言葉からだれもが連想する、
ある種の深い充足や幸福感、
そして、この広い、とりつく縞もない世界と、
自分とがまちがいなく結びついている、という
あの、奇跡のような実感を
得ることになるだろうと思います。

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[時期について]

1月から2月にかけては、
「遠くから戻ってくるもの」
「遠くでかけていって出会えるもの」
があるような時期です。
特に、1月中は「戻ってくるもの」が目立つかもしれません。
2月になると今度は貪欲に、
自分のほうから「探しに行く」ことになると思います。
普段の行動範囲や思考の境界線を越えて、
あえて「遠くまで行く」ことで
出会えるものがあるはずです。
1月から2月は、人間関係において、
「ぶつかる」場面も多いかもしれません。
この衝突は決して、意味のないものではありません。
「当たって砕けろ」的な勇気を出した結果、
夏くらいに「成就」するものがあるようです。

2月後半から3月前半にかけては、
非常に忙しい時期となっています。
スポットライトを浴びて、
舞台の上で華やかに活躍することになるでしょう。
大きなプロジェクトを成功させる人も少なくなさそうです。
3月半ばからは、
仲間や友だちに恵まれる時期となっています。
人脈が外側にどんどん広がり
様々な協力やサポートを受けられるようになるでしょう。

4月は人から見えないところで忙しい状態になるかもしれません。
修理や治療といった作業に取り組み、
結果を出す人もいるでしょう。
理想を追いかけるとき、私たちは「現在」を否定的な目で見つめ、
ときには「なかったこと」にしてしまいますが
この時期は「実際に起こっている、ありのままのこと」こそが、
最も重要な出発点となります。
できることだから、できている
できないから、できていない
ということを受け止めたとき、
先に進むことができるようになります。

5月は停滞感が強いかもしれません、
先を急いでも得るものは少ないでしょう。
ゆっくり時間を使い、
過去を振り返ったり、
こんがらがった糸を解きほぐしたりするとき、
今までどうしても上手く行かなかったことが
すうっと上手く行くようになるかもしれません。

6月はできる限り貪欲になりたい時期です。
欲しいものと欲しくないものを厳密に分けて、
欲しいものに積極的になることが必要になるでしょう。
というのも、この時期は
欲したものは、けっこう「手に入ってしまう」からです。
大きな潮流の中に入ったときに、
少し手を動かしただけで自分の袋にばっといろんなものが入ってくる
みたいな現象が起こるのかなと思います。

7月前半は「人に会いに行く」ような動きが生じます。
あるいは、いろいろな人が貴方を訪ねてくるのかもしれません。
非常にフットワークの良い時期ですし、
コミュニケーションも広がるでしょう。
勉強や研究活動などに携わっている人は
熱く勢いの良い流れが生じそうです。
7月後半は「居場所」にスポットライトが当たるでしょう。
身近な人との関わりに時間をかけるときです。

8月は「愛の世界」をどっぷり生きることになりそうです。
2015年夏からの物語が、
ここで「ピーク」を迎えるでしょう。
この時期の貴方の成長具合にあった「愛の学び」を経験できます。
また、8月半ばは
少々意外な形で、肩書きや立場の変化が起こるかもしれません。

9月は星座を問わず、
大きな転機を迎える人が多そうなタイミングですが、
牡牛座の人にとっては特に
人からの期待や、人から提供されるものの内容が
大きく変化することになるかもしれません。
関わっている「他者」の人生に様々な変化が起こり、
その変化の影響を受けて
貴方の周辺に起こることが変化していく
というようなシフトが起こるようです。

10月は「オーバーホール」のような作業が可能になります。
有形無形に、「今目の前にあるもの」について、
一度分解して洗浄・修理・再度組み立てる、
というような行程を踏むことが出来る時期なのです。
生活全体に対してそうした「再構築」を試みる人も
少なくないかもしれません。

11月から12月は非常に忙しくなるでしょう。
大きなチャンスが巡ってきて、
「勝負」に出る人もいるはずです。
非常に目立つ立場に立たされたり、
リーダー的な役割を担う人もいそうです。
年末は、人から受けている恩義と、
貴方が人に無償で提供しているリソースについて、
内容を見直すような作業が生じるかもしれません。
甘えあえる良い関係を継続するために
「バランスを取り直す」ようなイベントが起こりそうです。


[愛について]

2016年、特に9月までの期間は、
牡牛座の世界では間違いなく
「愛」がメインテーマです。
この時期、愛する人に出会う人もいるでしょうし、
パートナーを得る人もいれば、子どもを得る人もいるでしょう。
今まで親しくしていながらちっとも意識していなかった誰かと、
いきなり恋に落ちたりすることもあるかもしれません。

愛を探している多くの人が、
「愛はどこかからやってきてくれるだろう」と考えていますが、
2016年の牡牛座の人は、そうではないと思います。
この時期の牡牛座の人は
「自分から愛する」ということを
常に、念頭に置いているだろうと思うのです。
これは例えば、
白い画用紙を前にして、
絵を描こうとするときの気持ちと同じだと思います。

9月以降、愛の火が消えてしまうか、というと
決してそうではありません。
むしろ、
「9月までは恋で、9月からは愛の季節」
とイメージすることも出来ると思います。
これはあくまで「イメージ」ですが、
前述の「子犬」の例と同じことです。
子犬が家にやってきたときの熱狂から、
犬がいて当たり前の生活へとシフトする時、
どちらがより「愛」の世界と言えるか、といえば
後者の方です。

1月から3月頭、そして6月から7月は
愛についても非常にドラマティックな出来事が起こりそうです。
お互いのあいだにある壁を思い切って打ち壊すような、
格好つけて距離を置いていた状態を突き抜けるような、
そんな変化が起こるかもしれません。
お互いをストレートにぶつけ合い、
仮面を割ってしまうような場面もあるでしょう。
とてもパワフルな時期なので、
勢い余ってケンカになったりすることもあるかもしれませんが、
貴方が「その人」に対して、
本質的に求め、あるいは必要としていることはなんなのか、
それに目を向けてみると、
ケンカのおさめかたが見えてくるでしょう。

一対一で関わる人間同士が、
いったいどれくらい、
お互いに大きな影響を及ぼしあっているかは、
目に見えないため、なかなか解りません。
でも、何らかの出来事を通して
相手の存在の大きさに気づかされ、衝撃を受ける
という体験を、
誰もが人生の中で体験するものだろうと思います。
時には「失ってみて、はじめてわかる」といった
悲しい出来事も起こるわけですが、
2016年の牡牛座の人々は、決してそうした形ではなく、
もっと現実的で生産的な形で、
そのことを感じる機会に恵まれるはずです。

1月から9月までを通して、素晴らしい愛の季節なのですが、
その中でも愛に追い風が吹くのは1月下旬から2月中旬、4月末から5月、
8月です。
9月頭には、愛のミラクルが起こるかもしれません。
さらに、11月半ばから12月上旬も、愛のきらめく季節となるでしょう。


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2015年中ほどから、
牡牛座の「愛する時間」はすでに始まっていました。
2016年は、「愛すること」が一体、
牡牛座の人をどのように変えていくか
ということが、ポイントになる年だと思います。
人を愛したり、誰かから愛されたりする経験が
かたくなだった心や偏った価値観を変えていく
という物語は、古今、枚挙に暇がありません。
また、古い心の傷が、愛によって癒される
というドラマも、たくさんあります。
人間は年齢をかさねるにつれて、
気づかぬうちにたくさんの痛みや悲しみ、傷を抱え、
その辛さに耐えながら生きているようなところが
誰しも、あるものだろうと思います。
2016年、牡牛座の世界では
愛することや愛されることを通して
そうした辛さを何らかの形で
「昇華」できるのではないかと思います。



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好きな顔。







































言うのはタダなんで言います。

この顔になりたい。

(波瑠さんです)





○おでこ出し

○ショートカット(もしくはコンパクトなまとめ髪)

○太眉

○笑うとキレイに開くお口






が好きで見てしまう。

特に「おでこ出し+ショート」が似合う人は最強かもしれない。

(※なので、現在担当してくださってる美容師さん(ヒロセさん)の顔とヘアも大好き!)


























あ〜かわいい。眉毛の形って大事だなぁ。


























波瑠さんは、ロングヘアでももちろんかわいい美人さんなのだけど



































ショートカットが圧倒的にかわいいのだ!



あぁ、本当にすてき。。。。。・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・





欲しいポスター。
























これ、欲しい。

激欲しい!!!!


スウェーデン発のおしゃれポスター『My guide to』。

海外のおしゃれさん部屋によ〜くあるんだこれが。





モノクロの街マップ。

細かなマップ描写と、スマートなフォントがとにかく素敵。


















































































































人気なのは、「NEW YORK」と「PARIS」かな。

私は「PARIS」か「RONDON」が欲しい〜♡

うーん、「PARIS」かな。








































※オンラインストア見ると2016年1月現在は

「LONDON」はSOLD OUTになってました。

























紙質もええ感じやなぁ…。






現在のところ、日本で取り扱ってくれているサイトは無いもんで

海外サイトで個人輸入するしか手がないのです。

>> http://www.myguideto.se






























でね、

一応文字は英語やし、ポチポチ住所や名前入れていくだけなんで

「買えるかも!」と思って挑戦しようとしたんですよ私。





でも…「お支払い方法」みて…


どの種類のカードも

持ってなかったーーーーー!!!!!!!!



















辛い……。

欲しい商品がSOLD OUTで買えないならまだしも…

指定のカード持ってないから

買えないなんて……。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 ウワァーン!!







「私、買えるから代わりに買ってあげようか〜??」


なんて天使な方いらっしゃいましたら


ぜひともよろしくお願いいたします!!!!!

お金払いますんで!!
(そりゃそうだ)






※ちなみに欲しいサイズは小さいサイズ(41×70cm)で、

価格は多分輸入費込みで1万円前後くらい。だと思います。