2013年5月29日水曜日

かずら橋。


26日の日曜日に
徳島県の秘境"祖谷"にある『かずら橋』まで行ってきました!

皆さん行ったことありますかー?
私は小さい頃に「一度渡ったな〜」という
淡〜い記憶しかなかったので
とても楽しみに行ってきました!


しかし当日、私の寝坊で30分予定押し
朝9時に家を出発(笑)
いざ、徳島へ向かいます。
ひらすら南下南下南下。。。


山道をずーーーっと登っていっていると
桜・紅葉の有名名所の小歩危・大歩危に突入。
まだまだ進みます。
途中、大歩危谷で
まだ鯉のぼりがかかってるのを発見!
予定になかったのに思わず立ち寄ります。
もう終わったと思っていたのでラッキー!

吉野川に無数の鯉が泳いでます〜。うねうねうね。

おや、下の方を見ると遊覧船が。
山々の緑に囲まれて、緑青(ろくしょう)色の
吉野川を堪能しつつの川下りかぁ。いいなぁー。
ちょっと後ろ髪をひかれつつ、道を急ぎます。

山道ぐんぐん登ります。

お昼頃にさしかかり、
ちょうど通りがかった『祖谷美人』という
蕎麦屋さんに寄ってみました。
美人とついてると何かにあやかりたい気分の私(笑)

店内席もあったけど、もちろんテラス席!
店のすぐ裏は谷になっていて、遠目からテラスが見えて
「すごいところにテラスがある!」と思いながら到着したので。
いや〜ものすごい開放感です。空気がすでに美味しいの。

記念写真撮る人がとぎれず(私もだけど)
他の方入っとるけどパシャリ。

それで、柵の外はコレ↓
ふ、、深い。。デジカメ落っことさんか、
そればっかり不安になってしまいました。
落としたら、ハイサヨナラ〜〜〜ですね。
高所恐怖症の人はキツイかも。


山の上はさすがに涼しく、
真夏日だったこの日に半袖だった私は
肌寒くて、お蕎麦もあたたかいのにしました。
しし肉蕎麦なり。
山菜が美味しかった!いつも食べてる山菜が
どれほどしなびとったん食べてたんかと。。(哀)

充電完了!かずら橋に向かいます!
↓ 
かずら橋到着しました!!!!!!!でーーーん。
おぉ〜〜!!とても立派な橋です。


こちらは出口側。(他に記念撮影してた方入ってますが)

かずら橋は一方通行なんや、記憶になかったなぁ。

かずら橋の名前は
橋の材料に使われてる「シラクチカズラ」からきてるみたい。
耐久年数を考えて3年ごとに架け替えているよう。
人手も労力もかかるけど、江戸時代から今に残るものとして
とても貴重なものだから、今後も残されていくことを願います。


橋の下を流れる川に下りれる階段があったので
川遊びを開始!
といってもまだ川に飛び込めるほどは暑くなく、
それしたらきっと凍えてしまうので
足だけジャブジャブしました。
下からのながめも良いです!
そして何より水の透明度が高くてキレイ!!!

ひゃーーーーーーーーーー
冷た気持ちいい〜〜〜!!

観光バスもたくさん来ており、
つねにわいわいにぎわっておりました。
そして私はカップルの撮影係にかりだされ思い出のお手伝い =3
何故かよく頼まれるんだ…私(笑)



ひとしきり川で遊んだ後は、
やっぱり『かずら橋』渡らんとね!
ちなみに通行料金あります、大人500円です。
さ〜〜!行くぞーーーーーーーーー!!!!!


って、えぇええ…
こわいー
こわいーー
こわいーーーーーー!!!!!!!

気ぬいてたら足すっぽりいってしまう板幅やないかーい!
お股痛い上に恥ずかしいやないかーい!
しかもめっちゃ揺れるやないかーい!

もう、ちょっとコレ戻ってもええぐらいや…と思いよったんですが、
方向転換も出来ないほどにバランスが取れず。


結論。
助かりたくば、向こう岸まで渡りなさい。
と悟りました。

ガタブルガタブルなんとか渡りきったじぇ!
貴重な体験できました!


橋の周りにはお土産もの屋さんや
売店もあるので、小腹がすいても大丈夫です。
名物「でこまわし」= 団子やこんにゃくなどの田楽

これまた名物「あめごの塩焼き」

このシチュエーションがもう美味しそうですよね。
贅沢!

ほかにもソフトクリームやかき氷、
うどんやそば、焼きそば、などなどありましたよ。





あーー気持ちいい休日でした!
やっぱり自然は癒されます☆
以前日記に書いた養老孟司さんの言葉まんま
「人は半分自然の世界がないといけないような気がする。」と。

毎日パソコンや携帯の電磁波浴びまくってるから、
この日一日で、ものすごくリフレッシュされました!
気候も涼しくてちょうど良かったなぁ。

身体が喜んだ感じ☆
またどこかにおでかけしたいです。









2013年5月22日水曜日

おっちゃん達


ある企業様の社内報にて
ご使用いただく「おっちゃん」達。

当初は私のおっちゃんレパートリーが恐ろしく乏しく
それぞれのキャラが区別化できなくて(架空キャラなので)
ネットでいろいろな方の顔や髪型を見て
参考にさせていただきました。

今でも困るのが、服装!
そこらへんにおる地元のおっちゃんを
目指しているのですが、
時に成金になり、時にダサすぎてしまうのです。
いったいおっちゃん達は
何色の服を着るんだろうか?(グレー以外で)と。←今ココ
作業服はまだいいんやけど私服が…。

…いや、これは私が未熟なだけですが(笑)
いろいろなシチュエーションを描くにあたり、
「デッサンって大事ね!」
と再認識させられるのでした。







撮影


本日は岡山・香川県とも真夏日だったようで、
車の中はもちろんのこと
だいぶ薄着をしていたのにもかかわらず
部屋の中でも汗がじんわりしてきて
暑い暑い言いながらの一日でした。


夏メニューの撮影のため
カメラマンさんと一緒に
えっさほいさと
お客様の所へ赴いてきました。

撮影の合間にチラリと料理をパシャリ。
さすが夏メニューだけあって
器が涼しくて見た目にも良いですね〜*
お料理も暑い日でも食べたくなるようなものばかりでした。
野菜の彩りや、氷の涼しさ、
お花を添えたりして…鮮やかでキレイ*
密かに料理の盛りつけ技を盗みつつ
器ほしいと欲を出しつつ
撮影は無事終了。

またメニュー表が出来上がってきたら
ランチを食べに伺おうと思います。
(すでに何を食べようか考え中なのであります*)





2013年5月16日木曜日

護国神社 蚤の市 vol.16


『護国神社 蚤の市 vol.16』

【日時】平成25年 5月18、19日(土・日)
 9:00~15:00(雨天決行)
【場所】福岡県護国神社 参道  福岡市中央区六本松1-1-1

【主催】 D-part(たろうのおでかけ、一風、po'como'
      お問合せ 090-6633-0559(D-part)




花屋・ハンドメイドアクセサリー
珈琲・焼き菓子・陶芸・イラスト
活版印刷体験・彫金・靴・革小物
陶磁器・美術品…etc

個々のものがきらめきわたって
センスよく飾り付けられたお店がずらりとならぶ蚤の市。
今週末、九州福岡の護国神社にて行われるそうです!


4月の終わりに行った九州旅行、
最終日にたまたま立ち寄った神社が
緑いっぱいの木々と広々とした芝生が美しい場所だったんです*






































↑ぐるりと囲むように木がビルを遮って、
上を見上げると一面の青空です!
この場所での人前挙式すてきやなぁー。
白無垢が映えてキレイ。

そんなリフレッシュにもってこいな場所での蚤の市、
HPを見るとなんて楽しそうなんざんしょ!!
(写真:クラシノノミノイチVol.2さんより拝借)









































































































神社のおみくじの場所に置いてあったフライヤー。
掲載されていた写真みたら
「これ私好きな雰囲気のイベントですやん!」満載でした。


そしてこのイベントの趣旨がまた良かったのです。
少し長いですが載せます。↓

これは単にブースとしての個性を出したいということではなくて、
「実は私たちの身近にたくさんある、地元の作家さんを知ってほしい」
「ものが生まれるまでの物語のある手仕事の良さや、
1品ものを手にする感動を知ってほしい」
「ものだけでなく、空間もひっくるめた暮らしをトータルにサポートしたい」
といったクラシノの想いが込められています。
少し前置きが長くなりましたが、
今回のクラシノは「〜の側(そば)」というテーマを設けた、
テーマ展示を合わせて行います。
側(そば)とは、友だち、家族、地球など、自分以外の誰かや何かのこと。
これからは、自分なりの側(そば)を想いやりながら
共に生きていく時代であるように思い、テーマを設定させて頂きました。
などと言うとちょっと大げさに感じるかもしれませんが、ゆるゆるでやります(笑)
キッチンやテーブル、イスの並ぶ会場に、各作家さんの作品を
少しずつ持ち寄ってコーディネートすることで、
暮らしのシーンがポッと浮かぶような楽しい展示にする予定です。
色々なジャンルの作家さんが参加するクラシノならではの展示を、
どうぞお楽しみに!
側(そば)の人をお誘いの上、わいわい遊びに来てくださいね。


暮らしや生活を大切にするって
人や物のぬくもりを感じたい感覚なのかな、とふと思いました。
大切→丁寧→手間→愛情。です。
優しくありたいし、優しくされたいし。

蚤の市よいですね。
旅先でバッタリ蚤の市遭遇したら面白いのになー。
このイベントには残念ながら私行けませんが、
ご都合あう方いらっしゃいましたら、楽しんできてくださいねー。








2013年5月11日土曜日

みっちり4時間ミーティング。


昨晩は喫茶チャオにて
デザインチームとライターチームの打ち合わせでした。

おおまかにも先にデザインを提示していた方が
ライターさん達も何を取材してこればよいか、
必要事項がわかるので、そのための集まりです。

あと全体的なページ構成も含め、
今動けるものは何か、見極めていきます。

各々の頭の中をクリアーに、
統一してゆく作業。
言葉だけではなく
感受性の部分でも理解していく必要があって
こればかりは何度も顔を合わせて
話し合っていかなければならないと感じます。


何度も編集長と話し合って
「今までのこなれたオシャレさはいらない。」
ということがわかって、
「本を開いただけで、潮や風や料理のにおいが
香ってくるようにしたい。」という要望に応えるには
かっこよさやキレイさよりも、ありのままさ。
ある意味どろくささであり、ダサさなのだろうなぁと思う。

でもそれが「ダサい!」となるか「荒々しくてかっこいい!」となるかは
デザインと写真とコピーのほんの少しのスパイスの調合差で、
それを何となくでも「こうしたらいい」とわかるには
私はもう少し成長しなければならないなぁと感じます。


京都のフリーペーパーSCRAPにて
くるりの岸田さんが言っていた言葉。↓

ピュアっていうと若ければいいと思われがちやけど、
そういうものでもないじゃないですか。
(中略)
ありのままの姿っていうピュアなものが
含まれているからやと思うんです。
やっぱりピュアなものを、どれだけ
シュッと出すかっていうことが大切やと思いますね。
(中略)
ヒーローがいないんです。
それってすっごいリアルなんですね。
ちっさいドラマや、ちっさいアイデアを、
ピュアにフォーカスしてパン!と出している。
そういうことがすごく好きなんですよね。


「ヒーローがいないんです」
なんとなく、この言葉にヒントが隠されている気がしています。
がんばります。





2013年5月2日木曜日

映画「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」観てきた!





「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」ソレイユさんにて観てきたよ。

柴咲コウさん、真木よう子さん、寺島しのぶさん
みなさん愛おしくて大好きだーーーー!!!!!!!!
3人とも優しすぎて心配になるよ、、そして女はタフだなと。
大人になってもピクニックしたりお鍋したり
やっぱり友達っていいなーと思わせてくれます。
何気に染谷将太さんも出てて彼の存在が救いでした!
















私は特にさわ子さん(寺島しのぶさん)が気になった。
自分の事プラス、家族の介護がある面を考えても
しあわせになって欲しいなぁと願わずにはいられません。

















あと、まいちゃんが言った
「頑張りすぎたから、1個やめるね。」ってセリフは
今がんばってる人すべてに贈りたい言葉。
そんなふうに「あぁこれ分かる」と唸るようなシーンばかり。

















んでんで、
セクハラって男性からだけじゃなく、
女性からも言われるもんなんやなって!
30過ぎたら女としてだんだん価値がなくなってくるような
そんな風にさせる言葉がこの世には沢山あるんやなー。
もちろんそんな人ばっかじゃないけどね!

自分にできることは、
今を後悔なく生きて、自分を否定することなく
「あぁこの人はこういう考えの人なんだな」って
受け取りたくない言葉をスルーできる、することが大事やなと思った。

みんな同じだった学生時代から、
どんどん環境はそれぞれに細分化していって
自分の環境と同じ人がいない孤独に苛まれていってしまうのかなぁ。



以下劇中でサクっとささったシーンの大まかなまとめ。

恋しかけた男性の婚約者(元同僚)から
「彼、あなたのことが少し気になってたみたい、
今は私を選んでくれたからもういいんですけど、
結婚式、無理(して出席)しなくていいですから。」

恋しかけた男性から
「お袋が孫の顔が見たいっていうから
子供が産めるって診断書もらってきて。」

さわ子さんの家に兄夫婦が訪ねてきた時、
寝たきりのおばあちゃんに会っていけと言ったら
「いいよ。寝てるだけでわかんないんだから」と断られたり。


映画のシーン…だけならまだ「あぁ哀しいー。」で終わるけど
なにより傷ついたのは、私の横にたまたま座っていたおっさんが
上の3シーンすべてケタケタ笑っていたこと、
それがもうガーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!って。
「ここ、笑うとこじゃないやろ!!!!!!!Σ(@ @|||)」と心の声。
まぁ…映画の感じ方もひとそれぞれ男女それぞれなんで。
あのおっさんは言われる側じゃなくて言う側やないかな。
と思うことで納得させた。スルー。


誰だって未来のことは不安よね。
女性は特に「出産」が大きなポイントでもあるね。
生きて産めるか産めないか、産めなきゃ女じゃないのか。
不安はあるし、こういう映画もたくさんあるけど、
観た感想が「女は女は。男は男は。」ってなりすぎるのも良くないと思っていて
上にも書いたとおり、自分が楽しいと思った方を信じて
後悔のないように今を生きること。
これしかないなって思った。人生の選択は自分でしていかなきゃ。
どっちの道を選んでも100点満点なんてきっとならない。
「自分は他の人より遅れてる」と感じたことがある人に特にオススメの映画です。
選んだ道が間違いなんじゃなくて、得られなかった何かのかわりに
その道で学んだことがあるだけだよ。
軌道修正はいつでも、やろうと思うならできる。

映画の最後のことば
「将来の不安はあるけれど、
遠い未来のために今、何をしたらいいのかよくわからないけれど
未来のためだけに、今を決めすぎることもない」。

未来というゴールにいけるわけじゃない、
未来だって未来の「今」なんやから。
今を楽しく生きることを大切にすればいいと思える映画でした。
美味しいもの食べて笑っていきましょー☆