大原 大次郎さんの文字デザイン、好きだなぁ。
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1回世に出て、いろんな人が認識すると、文字が歩き出すんです。
その余力を残した状態で、未完成っていうか、
ちょっとフニャッとした状態で出すのがわりと好きなんです。
ガチッと「これ以上動かせません!」じゃなくて。
手書きはわりとその余白が乗りやすいんですよね。
(中略)
さっきも言ったように、
お客さんが育てるとか、余白を残すっていうのが大事で、
僕はフィニッシュ・ワーカーじゃなくて、中間職でもあると思ってるんですね。
そこを上手くわかり合えるといいなって思ってて、
みなさんが作った楽曲を、僕の解釈も入りつつ1回出して、
結局はお客さんとか社会の状況にさらした時にどう変化するかっていう、
そこをやれればいいなって思ってます。
(『MaNHATTAN×大原大次郎(デザイナー)』対談より抜粋)
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大原 大次郎さんの展覧会「もじゅうりょくツアー」
見てみたかったなぁ。
ゆらゆら形を変える文字、壁に写る影。すてきすてき。
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