2013年5月16日木曜日

護国神社 蚤の市 vol.16


『護国神社 蚤の市 vol.16』

【日時】平成25年 5月18、19日(土・日)
 9:00~15:00(雨天決行)
【場所】福岡県護国神社 参道  福岡市中央区六本松1-1-1

【主催】 D-part(たろうのおでかけ、一風、po'como'
      お問合せ 090-6633-0559(D-part)




花屋・ハンドメイドアクセサリー
珈琲・焼き菓子・陶芸・イラスト
活版印刷体験・彫金・靴・革小物
陶磁器・美術品…etc

個々のものがきらめきわたって
センスよく飾り付けられたお店がずらりとならぶ蚤の市。
今週末、九州福岡の護国神社にて行われるそうです!


4月の終わりに行った九州旅行、
最終日にたまたま立ち寄った神社が
緑いっぱいの木々と広々とした芝生が美しい場所だったんです*






































↑ぐるりと囲むように木がビルを遮って、
上を見上げると一面の青空です!
この場所での人前挙式すてきやなぁー。
白無垢が映えてキレイ。

そんなリフレッシュにもってこいな場所での蚤の市、
HPを見るとなんて楽しそうなんざんしょ!!
(写真:クラシノノミノイチVol.2さんより拝借)









































































































神社のおみくじの場所に置いてあったフライヤー。
掲載されていた写真みたら
「これ私好きな雰囲気のイベントですやん!」満載でした。


そしてこのイベントの趣旨がまた良かったのです。
少し長いですが載せます。↓

これは単にブースとしての個性を出したいということではなくて、
「実は私たちの身近にたくさんある、地元の作家さんを知ってほしい」
「ものが生まれるまでの物語のある手仕事の良さや、
1品ものを手にする感動を知ってほしい」
「ものだけでなく、空間もひっくるめた暮らしをトータルにサポートしたい」
といったクラシノの想いが込められています。
少し前置きが長くなりましたが、
今回のクラシノは「〜の側(そば)」というテーマを設けた、
テーマ展示を合わせて行います。
側(そば)とは、友だち、家族、地球など、自分以外の誰かや何かのこと。
これからは、自分なりの側(そば)を想いやりながら
共に生きていく時代であるように思い、テーマを設定させて頂きました。
などと言うとちょっと大げさに感じるかもしれませんが、ゆるゆるでやります(笑)
キッチンやテーブル、イスの並ぶ会場に、各作家さんの作品を
少しずつ持ち寄ってコーディネートすることで、
暮らしのシーンがポッと浮かぶような楽しい展示にする予定です。
色々なジャンルの作家さんが参加するクラシノならではの展示を、
どうぞお楽しみに!
側(そば)の人をお誘いの上、わいわい遊びに来てくださいね。


暮らしや生活を大切にするって
人や物のぬくもりを感じたい感覚なのかな、とふと思いました。
大切→丁寧→手間→愛情。です。
優しくありたいし、優しくされたいし。

蚤の市よいですね。
旅先でバッタリ蚤の市遭遇したら面白いのになー。
このイベントには残念ながら私行けませんが、
ご都合あう方いらっしゃいましたら、楽しんできてくださいねー。








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