『SPACE BATTLE SHIP ヤマト』観てきました。
この作品が名作とうたわれ
絶大に愛されているのがわかるほど
役者さん達の演技に気合いがみなぎってました。
西田敏行さん、柳葉敏郎さん、緒形直人さん、
山埼(正しい漢字出ず)努さん、池内博之くん…
もーみんなみんなカッコイイっ!
みんなヤマトを愛する艦員でした。
柳葉さんなんかドンピシャでアニメみてた人だろうな。
映像もすごくよくできていて、
日本もここまでのものがつくれるのだなと感動しました。
本当に2199年の地球にヤマトが存在して
人類の危機が訪れるような気さえします。
『いのち』は、
『いのち』の上に生かされているような。
一瞬の余地もなく、
選択のできない選択をせまられる、
これが戦争なんだろうなぁ。
別れを惜しむこともできずに
仲間のいのちで
いのちをつないでゆくのです。
みんな笑顔で旅だってゆく。
生きなければ。と思います。
ヤマトは名作ですね。
今度ちゃんと原作をみようと思います。
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