家を建てている。大工さんと打ち合わせして順調に進む。
私は学校に行き、校内のカフェで男友達とカフェラテを注文する。
セーラー服を来たはげたおっさん達が
男友達がかっこいいと騒ぎ立て、
キャーキャー言いながらナンパしてくる。
ジムニーに乗って海の中を走り、愚痴を聞かされる。
車がどんどん深海にもぐっていくと万札が波間に漂いだす。
何者かの金塊隠し場所をたまたま発見する。
金塊と宝石をどうするか相談しながらスナック菓子を食べる。
たまたま一緒にいた外国の青年とスナックをわけあう。
家に帰り、こたつでまったりする。
大工の棟梁がきて、
「ここの土地名義がおじいさんの名前になっていて、
手続きがうまく出来ない」と言われた。
前々から父に変えるよう言っていたのに変えていなかったようだ。
すぐ変えて!と父に怒る。
家の前がさわがしくなる。金塊を隠した持ち主のマフィアが会いにきた。
そんな夢を見た。
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